第6回RamanFestシンポジウム(RamanFest 2018)開催のご案内

「RamanFest」はラマン分光分析技術に関する国際シンポジウムであり、弊社の起案により2013 年に発足されました。 毎年世界各国の著名な大学の協力の下で運営され、おかげさまで今年、第6 回目を迎えます。また今回のRamanFest 2018 は、東京大学 大学院工学系研究科 北森研究室のご協力の下、初の日本開催となります。

2 日間のシンポジウムでは、ナノイメージング、 バイオ/ ライフサイエンス、マテリアルサイエンスに加え、TERS(Tip-Enhanced Raman Spectroscopy)などのラマン分光分析に関する最先端技術に特化したテーマで、日本のみならず アジア・欧米各国から著名なスピーカーの方々をお招きし、ご講演いただきます。またラマン分光分析技術に関する日頃の 研究成果を皆様に発表いただけるよう、ポスターセッションも同時開催いたします。 各国の著名な研究者の方々が一堂に会する機会ですので、皆様ご多忙のこととは存じますが、お見逃しなきよう、ポスター セッションもあわせてぜひご参加ください。

概要
開催日時2018年6月25日(月)・26日(火)

25 日(月): 9:00 開場・受付開始、9:30 シンポジウム 開演
26 日(火): 8:30 開場、9:00 シンポジウム 開演
会場東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
 http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/index.html
プログラム招待講演者による講演、ポスターセッション、懇親会
言語英語
トピックスナノイメージング、バイオ/ ライフサイエンス、マテリアルサイエンス、最先端分析技術
パートナーシップ東京大学 大学院工学系研究科 北森研究室(北森 武彦 教授)

プログラム

6月25日(月) 1日目
時間 ID プログラム 講演者
9:00-9:30Sign-in the symposium at reception desk
9:30-9:40Welcome speech

9:40-10:00Introduction of RamanFest
10:00-12:00Nano Imaging session
10:00-10:35N1Remote excitation of surface enhanced Raman scattering using silver nanowires北海道大学 電子科学研究所(RIES)/ KU Leuven University(Belgium)教授 雲林院 宏様 
10:35-11:10N2Structural control of carbon nanomaterials and its potential application豊田工業大学 表面科学研究室
教授 吉村 雅満様 
11:10-11:25Coffee break (15 min)

11:25-12:00N3Tip-Enhanced Optical Spectroscopy of 2D materials – from graphene to TMDCsHORIBA FRANCE SAS, Sales & Marketing Devision, AFM/Raman Product Manager,
Marc Chaigneau
12:00-13:00Lunchtime and Luncheon seminar by Exhibitors (10 min each)
12:20-Bio-Rad Laboratories, Inc.
12:30-株式会社エス・ティ・ジャパン
12:40-CytoViva, Inc
13:00-13:50特別招待講演 1: Frontiers of Tip-Enhanced Raman Spectroscopy関西学院大学 名誉教授・フェロー
尾崎 幸洋様 
13:50-16:30Material Science session
13:50-14:25M1Applications of AFM-based vibrational nanoscopy: from semiconductors to polymers株式会社東レリサーチセンター 構造化学研究部
構造化学第2研究室 ラマングループ
室員 藤田 康彦様 
14:25-15:00M2Nanoscale Chemical Imaging of Electrodes for Polymer Electrolyte Fuel Cells by AFM-Ramanトヨタ自動車株式会社 先端材料技術部
先行開発支援グループ 池田 英恵様
15:00-15:20Coffee break (20 min)
15:20-15:55M3Raman spectroscopy of multilayer graphene and related heterostructuresChinese Academy of Sciences, Institute of Semiconductors (China),
Professor Tan Pingheng 
15:55-16:30M4Application of 2D Raman Correlation SpectroscopyUniversity of Delaware (USA),
Affiliated Professor Isao Noda
16:30-18:00Coffee break & Poster session (90 min)
18:00-19:30Social gathering (90 min) at the event space of Ito Hall 



6月26日(火) 2日目
時間 ID プログラム 講演者
8:30-9:00Door Open
9:00-9:50特別招待講演 2: Toward Absolutely Quantitative Raman Spectroscopy台湾国立交通大學
理学院講座教授 濵口 宏夫様
9:50-11:50Emerging Technology session
9:50-10:25E1SERS-based determination of biomoleculesKangwon National University (Korea),
Professor Young Mee Jung 
10:25-10:40Coffee break (15 min)
10:40-11:15E2High-speed multicolor stimulated Raman imaging東京大学 大学院 工学系研究科
准教授 小関 泰之様
11:15-11:50E3Molecular-level interpretation of single-cell Raman data by using Multivariate Curve Resolution早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構
次席研究員/ 研究院講師 安藤 正浩様
11:50-13:00

Lunchtime and Luncheon seminar by Exhibitors (10 min each)
12:10-西進商事株式会社
12:20-株式会社ティー・イー・エム
12:30-プネウム株式会社
12:40-HORIBA会社紹介
13:00-15:40Bio/Life Science session
13:00-13:35B1Development of D2O-Ramanome Technology and Instrument for Measuring and Cell-sorting Antibiotic Resistance from Clinical SamplesChinese Academy of Sciences, Qingdao Institute of BioEnergy and Bioprocess Technology (China),
Professor XU Jian
13:35-14:10B2Industrial applications of Raman techniques for health-care productsライオン株式会社 研究開発本部 生命科学研究所
小倉 卓様
14:10-14:30Coffee break (20 min)
14:30-15:05B3When Raman spectroscopy meets nanomedicine and chemometricsUniversity of Tours (France),
Professor Igor Chourpa
15:05-15:40B4Raman Spectroscopy for Biopharmaceutics: Evaluation of Conformational Stability東京大学 医科学研究所
特任准教授 長門石 曉様

※東京大学 大学院 教授 津本 浩平様から共同研究者の長門石様へ変更になりました。
15:40-16:00Coffee break (20 min)
16:00-16:30End of the Fest, Poster award, Photo session

参加費(2日間)

早期申し込み
(2018年4月27日まで)
通常価格
(2018年5月31日まで)
後期申し込み価格
(2018年6月1日以降)
一般¥30,000¥40,000

¥45,000

学生¥10,000¥10,000¥10,000
  • シンポジウム参加費には、2 日間の参加費用、要旨集、昼食、お飲物代が含まれます。交通費、宿泊費、朝夕の食事は含まれません。
  • 上記日程にてお申し込みの上、指定の期日までに銀行振込にてお支払いをお願いします(振込手数料はご負担ください)。
  • 振込先銀行口座については特設サイト 事前登録フォーム下部に掲載しております。
  • 学生の方は、当日学生証をご提示ください。
  • 当日受付は現金でのお支払いのみ可能です。

懇親会

2018年6月25日(月)18:00~19:30
場所:伊藤謝恩ホール内多目的ホール

* 特別講演を頂戴する関西学院大学 名誉教授 尾崎幸洋先生が2018年春の紫綬褒章を受章なされました。
懇親会は、尾崎先生のお祝い会も兼ね、RamanFest2018へご参加の皆様を無料にてご招待させていただきます。ぜひご参加ください。

参加申し込み

直接会場にてお申込みください。※事前申し込みの受付は終了しました。

ポスターセッション

参加登録いただいた方はラマン分光分析に関する研究成果をポスター形式にて発表いただける ポスターセッションへの申込みが可能です(先着40名様)。招待講演者による審査の上、 閉会式にて優秀ポスター賞2名の表彰がございます。 ポスターセッションのお申込みは、2018年1月よりRamanFest特設サイトにて開始いたします。 ご登録後、ramanfest.jp@horiba.com宛に要旨をお送りください。
なお要旨はRamanFest2018特設サイト・要旨集に掲載されます。

スケジュール

締切り
事前申し込み


早期申込み2018年4月27日
通常申し込み2018年5月31日
後期申し込み2018年6月15日
お支払い


早期申込み2018年5月25日
通常申し込み2018年6月8日
後期申し込み2018年6月15日
ポスターセッションのお申し込み2018年6月1日
要旨提出2018年6月1日

RamanFest について

RamanFest はHORIBA Scientific が主催する国際シンポジウムとして、毎年、欧米・アジアの各国にて開催しており、 著名な方々にラマン分光分析技術に関するご講演をいただいております。

2013 : The University of Lille(France)
2014 : Harvard University(USA)
2015 : Xiamen University(China)
2016 : Humboldt University (Germany)
2017 : Purdue University (USA)
2018 : 東京大学(日本)

RamanFest は、著名な研究者の方々による講演を通して、ラマン分光分析に関する最先端の技術とアプリケーションを習 得いただけるように考案しております。招待講演者による講演のほかに、ポスターセッションにて若手研究者の方に研究の成 果を発表する機会も提供しています。

RamanFestの英文サイトはこちらからご覧ください。

主催

株式会社 堀場製作所
本社住所:京都市南区吉祥院宮の東町2番地
電話番号:075-313-8121(代表)
運営責任者:科学・半導体営業統括室 中村 龍人

協賛企業





お問い合わせ

03-6206-4718(担当:駒田)

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第6 回RamanFest シンポジウム(RamanFest 2018)開催のご案内