
用途で選ぶ:粘度のあるサンプルを測りたい
サンプルに粘性があると内部液の拡散が阻害され、液間電位が増大し測定誤差が大きくなる可能性があるため、可動スリーブ構造の電極9681S-10Dのご使用がお勧めです。可動スリーブ構造の液絡部は汚れを洗い流せるので、高粘性試料の詰まりを防ぎ、安定した性能を維持できます。測定は、電極先端のガラス応答膜とスリーブ構造の液絡部の両方が、サンプルに接触するようにして行ってください。
尚、粘性の高いサンプルを測定する場合、pHメータ本体には制限はありませんが、pH電極には使用できる粘性に範囲があります。数値でいえば5Pa・s程度を目安としたはちみつ程度が、pH電極で測定できる上限です。
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