レーザ吸光法自動車排ガス測定装置 MEXA-ONE IRLAM New Lineup

HORIBAが独自に開発した次世代赤外ガス分析技術「赤外レーザ吸収変調法 IRLAMTM」(Infrared Laser Absorption Modulation)を採用し、窒素化合物ガス4成分(NO、NO2、N2O、NH3)を高精度、ワイドレンジで測定します。

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概要

窒素化合物ガス4成分(NO、NO2、N2O、NH3)の低濃度域における低ノイズ・高精度な測定を実現

 

 

特長

  • レーザを用いたHORIBA 独自の技術「IRLAM™」で高精度計測を実現

    IRLAM技術の詳細はこちら
    *IRLAM(アーラム)は、株式会社堀場製作所の登録商標または商標です
  • 温室効果ガス規制、排ガス規制成分である窒素酸化物を高精度、ワイドレンジで計測可能
  • NH3 排出抑制のためのエンジン・後処理系の制御・技術開発に貢献

計測アプリケーション例

触媒性能向上に向けた、低温/高負荷運転時の触媒研究開発

その他、計測アプリケーション

  • 次世代燃料(CNG, e-fuel, バイオ燃料, NH3 混焼等)の内燃研究開発
  • 次期排ガス法規EURO7/VII、中国国7規制などの研究開発(N2O, NH3

統合計測プラットフォーム搭載

統合計測プラットフォーム搭載

MEXA-ONE IRLAMをはじめとするHORIBA ONEシリーズ製品には、今後のシリーズ展開を前提とした共通のプラットフォームを採用。各種装置の制御管理をひとつのコントローラに統合し、優れた操作性をご提供します。


製造会社: HORIBA

仕様

レーザ吸光法自動車排ガス測定装置 MEXA-ONE XL-NX 分析計ユニット 概要

測定対象

内燃機関、ガスタービンエンジンの排ガス
(Direct/Conti-dilute)

対応法規・基準

US EPA GHG 規制*1, GTR No.15 (NO2, N2O, NH3)

測定成分・レンジ範囲

NO (Low) 0-200 ppm (High) 0-6000 ppm
NO2 (Low) 0-100 ppm (High) 0-3000 ppm
N2O (Low) 0-200 ppm (High) 0-6000 ppm
NH3 (Low) 0-100 ppm (High) 0-3000 ppm

測定原理

量子カスケードレーザ赤外分光法(QCL-IR)

サンプルライン温度/ ガスセル温度

113 ℃ ± 6℃

サンプルガス流量

8.0 L/min ± 1.0 L/min

設置環境

温度 5 ~ 40 ℃、湿度 80 % 以下(相対湿度)

電源容量

安定時:最大 750 VA(ユニット単体にて)

外形寸法

440(W)×720(D)×880(H) mm (突起物を除く)

質量

約110 kg

*1: CFR 1065(N2O)に準拠した計測手法。詳細はお問い合わせください

性能

ゼロノイズ(2σ)

NO (Lowレンジ) 0.4 ppm 以下
   (High レンジ) 12 ppm 以下
NO2(Lowレンジ) 0.2 ppm 以下
    (High レンジ) 6 ppm 以下
N2O(Lowレンジ) 0.4 ppm以下
    (High レンジ) 12 ppm 以下
NH3(Lowレンジ) 0.2 ppm以下
    (High レンジ) 6 ppm 以下

応答速度
(校正ライン t10-90

2.5 秒以内 N2 → NO 200 ppm 切り替え時
2.5 秒以内 N2 → NO2 100 ppm 切り替え時
2.5 秒以内 N2 → N2O 200 ppm 切り替え時
3.5 秒以内 N2 → NH3 100 ppm 切り替え時

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