
統合マネジメントシステム
HORIBAグループは、「品質(ISO9001)・環境(ISO14001)・安全衛生(ISO45001)」の統合マネジメントシステム(IMS:Integrated Management System)を構築しています。さらに医療機器の品質(ISO13485)や事業継続(ISO22301)を加えスパイラルアップし、「環境」「健康」「安全」「エネルギー」に貢献する製品を社会に提供することで「快適で幸福な社会」の実現に貢献しています。
HORIBAグループIMS方針
- 私たちHORIBAグループは、世界中のどの地域においてもFirst Class Qualityの製品・サービスを通して、お客様のニーズにお応えします。
- 私たちの技術を応用し、科学技術の発展と環境、健康、省・創エネルギーに貢献するとともに、法規制及び社会的規範を遵守することを通じて、ステークホルダーとの共栄を図り、社会の発展のために積極的に寄与します。
- こころとからだの健康を大切にし、明るく活気のある職場づくりを推進します。
- リスク管理を実践し、製品・サービスを通じて、人々に健康・安心・安全を提供するため、可能な限り事業の継続・安定的発展に努めます。
- グループ経営方針に則り、グループ会社全体の価値創造のため、達成計画を策定し、継続的改善に取り組みます。
このIMSをグループ各社に展開し、グローバル企業としての礎を強固にするための取り組みについてご説明します。最新の活動の詳細については、以下の「2019年IMS目標の結果」「2020年国内HORIBAグループIMS目標取り組み計画」および「環境報告」をご覧下さい。
2019年 国内HORIBAグループIMS目標の結果
HORIBAグループでは、IMSを実効あるものにするため、「グループIMS目標」を掲げています。
また、安全に重点を置き目標の最上位に掲げ、①安全、②品質、③衛生、④環境、⑤リスクの5つのカテゴリーから成ります。
(HOR=(株)堀場製作所、STEC=(株)堀場エステック、HAT=(株)堀場アドバンスドテクノ、HTS=(株)堀場テクノサービス)
トリプルゼロ※1達成と安全と信頼を提供するパートナーになる。 ◎=達成、〇=一部達成、△=取組中
Gr.IMS 活動カテゴリ |
項目 | 内容 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
安全 | 安全宣言行動方針への対応 : 行動計画の遵守 | |||
(1)工場設備安全 | (1)拠点整備・移動に伴う事故ゼロ ・工場改修工事における安全対策の徹底 |
(1)事故ゼロ件達成。 | ◎ | |
(2)リスクアセスメント及び安全対策の実施 (ガス・排(廃)液漏えい事故防止) | (2)リスクアセスメントの実施を継続。 | |||
(2)労働災害防止 | (1)業務上災害・業務上交通災害/職業性疾病/通勤途上災害をゼロにする | 事故の原因分析や展開などの労働災害事故防止の活動により大きな事故は発生していないが、目標未達。 | △ | |
(2)非定常業務での災害ゼロ | ||||
(3)製品安全 | (1)Complaint sheet※2でのSA※3・A※4案件数ゼロ | (1)A案件が発生し、目標未達。発生した案件については、是正を実施。 | △ | |
(2)CAPA※5で起票された案件の是正処置完了期日100%達成 | (2) CAPAの運用を継続中 | |||
(4)サービス安全 | (1)現場作業における製品・サービス要因事故ゼロ(ヒヤリハット・ニアミス含む) | 社内での作業による事故が1件発生した為、目標未達。 | △ | |
(5)交通安全 | (1)死亡事故/加害人身事故をゼロにする | 事故未然防止の為の活動を実施し、死亡事故等大きな事故は無かったが、目標未達。 | △ | |
(2)自責物損事故(加害・自損)のゼロを目指す | ||||
品質 | 顧客満足度向上 | (1)品質コストのバランス配分と圧縮 ・中長期達成目標:予防コスト≧評価コスト≧損失コスト ・損失コスト 2018年より低減 |
(1)各社の状況は以下の通り。 HOR 1:6:3 STEC 1:5:5 HAT 5:1:4 |
○ |
(2)変更管理体制の強化(ルール厳守と違反ゼロ) | (2)事前確認の強化や判断基準の明確化に取り組み中。 | |||
工場品質の向上 | (1)びわこ工場生産性向上 | (1)製品の品質向上や作業性向上に取り組み、生産プロセスの前倒しを実施。 | ◎ | |
(2)阿蘇工場:グループ量産の基幹工場の体制確立(安定品質/コストダウン/QSR) | (2)計画通り実施。 | |||
QSR※6 | (1)QSR要求事項を満足するシステムを構築する | 計画通り実施。 | ◎ | |
衛生 | 労働衛生 | 排ガス・排(廃)液・有害物質・放射線・化学物質等による人の健康障害のゼロを維持する。 | リスクアセスメント等の実施により、健康障害ゼロを達成。 | ◎ |
健康増進 | (1)健康診断受診率100%を維持する(労働安全規則第44条) | 目標達成 | ◎ | |
(2)保健指導実施率を2018年よりアップさせる | ||||
メンタルヘルス | (1)新規メンタル不調者数を2018年度より減少させる | (1)新規メンタル不調者数は昨年より減少 | ◎ | |
(2)ストレスチェックの集団解析結果の改善 (①高ストレス者の低減 / ②職場の総合健康リスクの低減) |
(2)解析結果に基づき、産業医面談やセミナーを実施。 | |||
環境 | 省エネ・省資源 | (1)エネルギー使用効率 2018年度比1%向上 | 一部目標未達。休日や夜間の電気使用状況の見直しを実施。 | 〇 |
(2)廃棄物削減につながる活動の展開 | 目標達成 | |||
環境事故未然防止 | (1)環境事故ゼロ | 目標未達 | △ | |
製品環境パフォーマンスの維持・向上 | (1)省エネルギー・省資源化の向上 | (1)環境適合設計の対象製品において省エネルギーおよび省資源化の取組みを実施 | ◎ | |
(2)製品含有化学物質情報の早期提供 | (2)早期提供を実施 | |||
(3)EU RoHS指令適合 | (3)計画に応じ実施中 | |||
リスク | 情報セキュリティ | (1)情報セキュリティインシデントの発生防止 ・情報セキュリティインシデント発生件数 2018年度比10%減 |
教育の実施や、システムの強化により、外的要因のインシデントは減少したが、目標未達。 | △ |
事業継続 | (1)BCMS※7運用効果によるレジリエンスの向上 | 働き方改革及び有事の際の対応の取り組みの一つとしてテレワークタイプの勤務形態「Good Place勤務制度」を導入。 | ○ |
※1 トリプルゼロ = 重大苦情ゼロ、重大事故ゼロ、法規制不適合ゼロ
※2 Complaint Sheet = 顧客苦情シート
※3 SA案件 = 人身事故、火災、環境汚染及び顧客に多大の損失を発生させる恐れのある致命的なもの
※4 A案件 = 故障多発、リスク多大、回収等を必要とする重大なもの
※5 CAPA = 是正処置及び予防処置
※6 QSR = 医療機器を米国に輸出するために製造業者が順守しなければならない必須の品質規制
※7 BCMS = 事業継続マネジメントシステム
2020年 国内HORIBAグループIMS目標
目標:変化へのスピーディーな対応で信頼されるソリューションプロバイダーへ
Gr.IMS 活動カテゴリ |
カテゴリ目標 | 管理項目/管理値 |
---|---|---|
安全 | 安全宣言行動方針および計画の確実な実行 | 工場設備安全: リスクアセスメント及び安全対策の実施による事故ゼロ |
労働災害防止: 業務上災害・通勤途上災害ゼロ | ||
製品安全: 製造者責任によるSA/Aランク事故ゼロ | ||
現場・サービス安全: サービス要因事故ゼロ | ||
交通安全: 死亡事故・加害人身事故・自責物損事故(加害・自損)ゼロ | ||
品質 | つくる責任、つかう責任を果たし、資源生産性を最大化 | MTTF、MTTR短縮 |
損失コスト削減 | ||
生産・サプライヤ品質: 資源生産性の最大化 | ||
変化点管理(5M+1E)の強化による品質リスク低減 | ||
各KPIの根本的見直しによる業務品質向上 | ||
衛生 | 働き方改革でサステナブルな職場の実現 | 労働衛生: 排ガス・排(廃)液・有害物質・放射線・化学物質等による人の健康障害ゼロ |
健康増進: 健康診断受診率100%の維持 | ||
メンタルヘルス: 高ストレス者の低減、職場の総合健康リスクの低減 | ||
環境 | ライフサイクルマネジメントで循環型環境経営の実現 | 省エネ・省資源・廃棄物管理: エネルギー使用効率 2019年度比1%向上、廃棄物削減 |
環境事故未然防止: リスクアセスメントによる負荷軽減と事故ゼロ | ||
製品環境パフォーマンスの維持・向上: EU RoHS指令適合、環境適合設計達成 | ||
リスク マネジメント |
事業活動とリスクマネジメント体制の一体化 | 情報セキュリティ: インシデント発生件数ゼロ |
事業継続: BCMS運用効果によるレジリエンスの向上 | ||
サプライチェーンマネジメント: リスクアセスメントの再構築 |
HORIBAグループのISO/OHSAS認証取得状況
HORIBAグループのISO/OHSAS認証取得状況及び登録年月をまとめております。
※国内グループ会社(株式会社 堀場テクノサービス、株式会社 堀場エステック、株式会社 堀場アドバンスドテクノ)は、グループIMSにともない、2011年よりIMS・ISO9001・ISO14001・ISO45001の認証が株式会社 堀場製作所に統合されています。
グループ会社 | 統合(IMS) | 品質(ISO9001) | 環境 (ISO14001) |
労働安全衛生 (ISO45001) |
医用(ISO13485) | 事業継続(ISO22301) |
---|---|---|---|---|---|---|
株式会社 堀場製作所(日本) | ○ 2004/7 |
○ 1993/10 |
○ 1997/6 |
○ 2004/7 |
○ 2006/3 |
○ 2014/2 ※1 |
株式会社 堀場エステック(日本) | ○ 2004/7 |
○ 1999/2 |
○ 2006/2 |
○ 2007/4 |
– | ○ 2014/2 |
株式会社 堀場テクノサービス(日本) | ○ 2004/7 |
○ 1993/10 |
○ 1997/6 |
○ 2004/7 |
– | – |
株式会社 堀場アドバンスドテクノ(日本) | ○ 2004/7 |
○ 1999/12 |
○ 2005/2 |
○ 2009/1 |
– | ○ 2017/2 ※2 |
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ) | – | ○ 2001/8 |
○ 2002/12 |
– | – | – |
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)アナーバー工場 | – | ○ 1999 |
○ 2002/2 |
– | – | – |
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)トロイ工場 | – | ○ 1999 |
○ 2002/2 |
– | – | – |
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)ピスカタウェイオフィス | – | ○ 1998/7 |
– | – | – | – |
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ) オースティンオフィス(米国) | – | ○ 2004/5 |
– | – | – | – |
ホリバ・ブラジル社(ブラジル) | – | ○ 2015/6 |
– | – | ○ 2006/6 |
– |
ホリバTCA社(ブラジル) | – | ○ 2019/12 |
– | – | – | – |
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ) | ✽ 2009 |
○ 1996/12 |
○ 2003/6 |
○ 2006/9 |
– | – |
ホリバ・フューエルコン社(ドイツ) | – | ○ 1995 |
– | – | – | – |
ホリバABX社(フランス) | ✽ 2010/3 |
○ 1999/4 |
○ 2009/8 |
○ 2009/8 |
○ 2005/3 |
– |
ホリバ・フランス社 | ✽ 2009 |
○ 1995 |
○ 2009/4 |
– | – | – |
ホリバ・UK社 (イギリス) |
– | ○ 1994/8 |
○ 2003/2 |
– | – | – |
ホリバMIRA社 (イギリス) |
– | ○ 1992/7 |
○ 2001/12 |
○ 2002/10 |
– | – |
ホリバ社 (オーストリア) |
✽ 2009 |
○ 1999/8 |
○ 2009/12 |
○ 2009/12 |
– | – |
ホリバ・インド社(インド) ハリドワール工場 |
– | ○ 2017/6 |
○ 2017/6 |
– | ○ 2017/6 |
– |
ホリバ・インド社(インド) テクニカルセンター |
– | ○ 2019/11 |
○ 2019/11 |
○ 2019/11 |
– | – |
ホリバ・コリア社(韓国) | – | ○ 1999/9 |
○ 2004/6 |
○ 2019/7 |
– | – |
堀場儀器(上海)有限公司 | – | ○ 2005/1 |
○ 2005/5 |
– | ○ 2012/2 |
– |
堀場(中国)貿易有限公司 | – | ○ 2007/8 |
○ 2007/8 |
– | – | – |
ホリバ・インスツルメンツ社(シンガポール) | – | ○ 2008/1 |
– | – | – | – |
○:認証取得済、
※1 医用セグメントのみ
※2 半導体セグメントのみ
*:品質、環境、安全の各マネジメントシステムを統合の意識を持って運用している会社
HORIBAグループでは、主要生産会社が13拠点ございます。その内、ISO9001の認証取得率は85%、ISO14001の認証取得率は69%、ISO45001の認証取得率は46%となります。
国内グループ会社登録活動範囲、関連事業所
◆登録活動範囲
•ISO9001(JQA-0298)、ISO14001(JQA-E-90039)、ISO45001(JQA-OH0068)
登録事業者:株式会社 堀場製作所、株式会社 堀場エステック、株式会社 堀場テクノサービス、株式会社 堀場アドバンドテクノ
登録活動範囲:
1)分析計・計測機器及びこれらに関するユニット・センサ、自動車用試験機器並びに車両運行管理システムの設計・開発、製造、保管、販売、据付け及び付帯サービス(出張サービス・引取り修理・保守)
2)流量計測・制御機器、半導体製造用機器、分析・計測用機器の設計・開発、製造、販売及び付帯サービス(保守・点検・修理及び引き取り修理)
3)環境・工業用計測機器、半導体製造用計測機器、科学計測機器及びこれらの関連製品の設計・開発、製造、販売、据付け及び付帯サービス(出張サービス・引き取り修理・保守)
•ISO13485(JP15/040427)
登録事業者:株式会社 堀場製作所
登録活動範囲:
・血液分析装置、尿分析装置、免疫学的体外診断分析装置の設計、開発、製造、販売、保管、サービス
・血液分析装置および尿分析装置用の体外診断用試薬、ならびにシスタチンC、C反応性タンパク質(CRP)およびヘモグロビンA1c(HbA1c)を測定するための体外診断用チップの設計、開発、製造、販売、保管
•ISO22301(JQA-BC0013)
登録事業者:株式会社 堀場製作所、株式会社 堀場エステック、株式会社 堀場アドバンスドテクノ
登録活動範囲:
1)血液検査用器具及び付属品の製造、保管、保守
2)血液検査用器具用の試薬の製造
3)流量計測・制御機器、半導体製造用機器、分析・計測用機器の設計・開発、製造、販売及び付帯サービス(保守・点検・修理・引き取り修理)
◆関連事業所
事業所 | ISO9001 ISO14001 ISO45001 |
ISO13485 | ISO22301 |
---|---|---|---|
株式会社 堀場製作所 本社・工場 | ○ | ○ | ○ |
株式会社 堀場製作所 びわこ工場 | ○ | ○ | – |
株式会社 堀場製作所 東京セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 北海道セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 東北セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 栃木セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 横浜セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 名古屋セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 豊田セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 浜松セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 大阪セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 四国セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 広島セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場製作所 九州セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場エステック 本社・工場 | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場エステック 阿蘇工場 | ○ | ○ | ○ |
株式会社 堀場エステック 京都福知山テクノロジーセンター | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場エステック 東京セールスオフィス | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場エステック 東北セールスオフィス | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場エステック 山梨セールスオフィス | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場エステック 名古屋セールスオフィス | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場エステック 九州中央セールスオフィス | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場テクノサービス 本社 | ○ | ○ | – |
株式会社 堀場テクノサービス 東京サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 北海道サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 東北サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 福島サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 栃木サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 千葉サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 鹿島サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス つくばサービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 埼玉サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 西東京サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 横浜サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 富士サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 浜松サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 東海サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 名古屋サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 北陸サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 三重サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 京都サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 大阪サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 兵庫サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 四国サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 岡山サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 広島サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 山口サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 九州サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 大分サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場テクノサービス 熊本サービスステーション | ○ | – | – |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 本社 | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 工場 | ○ | – | ○ |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 東京セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 東北セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 名古屋セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 大阪セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 広島セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 四国セールスオフィス | ○ | – | – |
株式会社 堀場アドバンドテクノ 九州セールスオフィス | ○ | – | – |
その他、ISO/IEC17025 (試験所・校正機関の能力に関する一般要求事項)に基づく認定を以下の事業所にて取得しています。
認定年月日 | 認定範囲、区分 | 認定機関 | 認定番号 | |
---|---|---|---|---|
株式会社 堀場製作所 EMC試験所 | 2019/12/17 | 電気試験 | JAB | RTL04720 |
株式会社 堀場テクノサービス 分析技術本部 | 2001/06/26 | 化学試験・鉄鋼 | JAB | RTL00880 |
株式会社 堀場テクノサービス | 2020/06/16 | 物理量、力学量、電磁気量、 時間及び周波数 |
JAB | RCL00550 |
株式会社 堀場エステック 京都福知山テクノロジーセンター | 2017/05/01 | 気体質量流量 | NVLAP | 600160-0 |