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HORIBA Jobin Yvon(ホリバジョバンイボン)社の新しい蛍光分光光度計FluoroMax™-4 は,自動偏光子ユニット,リン光測定ユニット,時間分解寿命測定ユニット等の多彩なオプションを搭載することができる。遺伝子発現の生化学的研究や,生体 分子間の蛍光共鳴エネルギー移動(FRET),生体環境における蛍光異方性測定に最適な装置である。
液体に関する様々な量を測定する手法としては,電気化学測定と光測定の2つが代表的な方式である。前号で紹介した電気化学測定法に引き続き,今回は HORIBAグループがもつ光測定を応用した液体計測技術について紹介する。
食品由来の蛍光発光は単一成分由来であることはほとんどなく、通常複数成分が混ざり合った状態で観察されるため、複雑な発光を示します。三次元蛍光測定(蛍光指紋)は、これらの発光情報を一度に測定できる簡便な方法です。
- 蛍光分光測定システム FluorologとFluoroMaxの感度について(本文は英文です)
- サンスクリーンのUVA保護効果のIn vivo評価(本文は英文です)
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