放射温度計プラザ通信 Vol. 3

開発者が語る“こだわり”シリーズ

HORIBA放射温度計が「業界最高精度」の理由は、世界初の独自技術を多数採用しているからです。
その最先端の技術を開発者がご紹介します。

「センサ構造に拡散接合を採用した独自技術*」を活かす製品設計  (特許第5658059号)

*「センサ構造に拡散接合を採用した独自技術」:周囲温度の影響を受けにくくし、より正確な測定を可能にします。

どなたでも手軽に使える放射温度計は、正確な温度測定ができて当然。どんな人でも、どんな場所でも、そしてどんな周囲温度でも、正しい結果が表示されないと間違った判断をしてしまいます。約30年前、鼓膜式体温計(放射温度計)の開発時に、この仕事の重要性と開発の難しさを痛感しました。

センサがどれだけ高性能化しても、製品全体の設計を誤れば、その性能は無駄になってしまいます。そこで、「センサ構造に拡散接合を採用した独自技術」につながる基礎開発を進めました。「正確な温度測定」ができるようになったのはこの独自技術があるからです。センサだけではなく、それを接続する周囲部品のディメンジョンにも配慮し、業界最高精度*の温度計を作り上げました。

*IT-545 2015年弊社調べ

先行開発センター 大須賀 直博
先行開発センター 大須賀 直博
製品開発35年。放射温度計のチーフエンジニア
IT-330

量産初号機 IT-330(1986年発売)

当時の放射温度計は高価で高級品でしたが、IT-330は6万円台で発売。多くのお客様より反響を頂きました。

IT-340

量産2号機 IT-340(1991年発売)

測定箇所が分かるLEDマーカを標準搭載。当時としては画期的なアイデアでした。


いろいろな温度 堀場製作所の本社がある京都の“隠れ家的”情報をお届けします

一品料理 つかさ
一品料理 つかさ
京都市中京区東洞院通四条上る阪東屋町664-25

HORIBA社員も愛用する
手作り料理の美味しいお店「つかさ」


京都ビジネス街(四条烏丸)のサラリーマンの聖地がココ!
仕事帰りに気軽に行けるお店で、どの料理も絶品です。
外はカリッ、中はトロトロのカニクリームコロッケが一番人気。
すべての料理が手作りでHORIBA社員も大好きなお店です。
店主を中心に、仲の良いスタッフたちの笑顔で美味しさも倍増。取材で伺いましたが、仕事を忘れて店主とお話を楽しみました。

[HORIBAグループ全社休業のお知らせ]
誠に勝手ながら、2022年11月3日(木・祝)~11月6日(日)はHORIBAグループの全社休業日となります。この間にいただいたお問い合わせにつきましては、11月7日(月)より順次対応いたします。ご不便をお掛けしますが、ご理解、ご了承いただけますようお願いいたします。

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