イメージング分光器 CT-300シリーズ

概要

Mult Plexタイプのファイバーを使用し最大20Chイメージの取得が可能なイメージング分光器です。
ファイバー径800μm+裏面入射型CCD検出器搭載しています。

CCD検出器をベースとしたCT-300シリーズは高いスループットと高感度を実現しています。裏面入射型CCDを使用することにより、10~20ファイバーチャンネルの入力が可能で、シーケンシャルと同期モードの両方を有しています。
可視光レンジの分光器が標準仕様となっており、シーケンシャルモードでは光路にシャッターを設ける必要があります。特許を取得している分光器の光学設計(Czerny-Turnerの改良版)により同期測定を可能にしたイメージング機能を有します。各チャンネルに適切な波長分解能を達成するため、スリット幅はカスタマイズできるようにしています。 他の波長レンジ(UVまたはNIR)に関してもカスタマイズできるように設計することが可能です。


製造会社: HORIBA

仕様

項目

内容

モデル

CT-300

光学系

Czerny-Turner design

波長範囲

UV~Visible 仕様

Visible 仕様

波長分解能

0.5 nm ~ 5 nm

検出器

裏面入射型CCD 1024 / 2048 pixels

最少Read Out Time

1 m Sec(SNR 500:1)

4.5 mSec(SNR 625:1)

ファイバー数

2~20本