HORIBA科学製品オンラインセミナー

オンラインセミナースケジュール

開催日時:2022年12月1日(木)13:00~

第2回:全固体電池セミナー(固体電解質合成と材料特性評価)

全固体電池はカーボンニュートラル実現のキーテクノロジーとなる次世代電池として期待されており、実用化・量産化を視野に入れた計測技術の 高度化が求められています。今回、固体電解質合成と材料特性評価に関連したHORIBAの材料分析技術と、コベルコ科研の電池試作評価・劣化解析 技術を紹介する全固体電池セミナーを実施します。実践に近い分析・解析事例をご紹介しますので、電池評価に関わられる方必見のセミナーと 考えております。皆さまのご参加をお待ちしております。

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開催日時:2022年11月22日(火)13:00~13:40

蛍光X線分析の新常識 XGT-9000 Pro/Expertセミナー

進化を続け開発されたXGTシリーズの最新モデル「XGT-9000 Expert」は、ホウ素(B)からの測定ができ、炭素(C)・窒素(N)・酸素(O)といった有機物に含まれる元素から測定できることで蛍光X線による分析を新たなステージへとステップアップさせました。 今回は、新製品である「XGT-9000Pro/Expert」の秘密を大解剖するとともに、実際の分析の様子を動画でご体感頂ける機会をご用意いたしました。 特にSEMでの微小部分析をされている方には必見の内容となっています。皆さまのご参加をお待ちしております!

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開催日時:2022年9月28日(水)13:00~14:00

粒子径分布測定に関する基礎

粒子と一言でいっても、大きさやサンプルの状態、測定したい状態によって、最適な分析手法や解析手法が異なります。 粒子径分布を正しく測定する上で知っておきたい最適な分析手法の選び方や、前処理、サンプリングの基礎をやさしく解説します。



本質はこれだ!レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置のこだわり

粒子径分布測定装置の中でも、レーザ回折/散乱式は最も広く使われている原理です。 今回はHORIBAのフラグシップモデル「LA-960V2」を例に、カタログでは伝えきれないこだわりポイントをわかりやすく解説! また、「高濃度セル」という新しい測定概念を生み出したHORIBAがお届けする、とっておきのカスタマイズモデルを特別にご紹介します。 乞うご期待ください!

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開催日時:2022年7月28日(木)13:00~17:45(オンライン開催は16:05まで)

GD-OESセミナー GDDay

HORIBAは、分光エリプソ、カソードルミネッセンス、蛍光X線、ラマン分光など、多くの表面分析技術を保有していますが、中でもグロー放電発光表面分析装置“GD-OES”は、そのユニークな特長から、表面処理に関わられているお客様に多くご愛用いただいております。 GD-Day2022ではGD-OESの魅力をみなさまに感じていただける様に、表面分析だけでなくマテリアルや電池評価に関するテーマでご研究をされているユーザーの方々をお招きしご講演いただきます。 ユーザーのみなさまのみならず、これからご導入をご検討されている方のご参加をお待ちしております。

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開催日時:2022年7月20日(水)13:00~14:00

今さら聞けないシリーズ~蛍光分光分析の基礎~

本セミナーでは、蛍光分光の原理や励起発光スペクトル測定・発光寿命測定について、また蛍光分光が一般的にどのような場面で使われるかについてご紹介します。 蛍光分光に興味があるけど、どんな事ができるの?というビギナーの方や、蛍光分光分析装置をご使用中で測定原理について改めて理解を深めたいという方も、奮ってご参加ください!



一歩踏み込む蛍光分析~魅せるアプリケーション事例~

蛍光分光分析では、オプションや応用的な測定・解析手法を用いることにより、更に深い情報を得ることができます。 本セミナーでは、エネルギー移動・偏光解消・遅延発光・三次元蛍光・多変量解析などをキーワードに、半導体・エネルギー・バイオ・環境など幅広い分野で活用が期待される、一歩踏み込んだ応用事例をご紹介します。

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開催日時:2022年6月29日(水)10:00~17:00(オンライン開催は15:00まで)

ラマン実践講座:HORIBA Raman School 2022

近年産業応用の発展が著しいラマン分光分析法をより多くの方々に正しくお使いいただきたいとの思いで、 今年も「ラマン実践講座:HORIBA Raman School」を開講します! 関西学院大学 名誉教授 尾崎先生をはじめ、素晴らしい講師の先生方をお迎えし、基礎からアプリケーション 事例の講演、さらにはラマン分析に必要なテクニックをご紹介するプログラムをご用意しました。 皆様のご参加をお待ちしております!

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開催日時:2022年6月22日(水)13:00~14:00

今さら聞けないシリーズ~非分散形赤外線吸収方式(NDIR)って何?~

非分散形赤外線吸収方式(NDIR)は、分子の赤外線の吸収を利用することで、様々なガス成分の計測が可能です。 NDIRを用いた分析計は構造が簡単でメンテナンスが容易であり、さらに連続測定に適した特徴を持つため、様々な分野の計測に使用されています。 本講演ではNDIRについてわかりやすく解説、またコア部品である光学フィルタの内作化など、お客様の幅広い測定ニーズにお応えするためのHORIBAのこだわりについてもご紹介いたします。



HORIBAのNDIRを活用した製品とアプリケーション紹介

ガス分析において、HORIBAは分析のコア技術であるNDIRを活用し、様々な製品ラインナップを揃えております。 今回は多くのお客様にご使用頂いております製品、そしてHORIBAのNDIRの強みを活かしたアプリケーション事例についてご紹介いたします。

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開催日時:2022年5月25日(水)13:00~14:15

今さら聞けないシリーズ~ラマン分光 原理から実例まで~

ラマン散乱は構造解析、定性や結晶性評価などに用いられ、さらに非破壊・非接触で分析が出来るという特徴があります。 今では幅広く用いられる分析装置の一つとなり、半導体材料のような無機物から樹脂、医薬品のような有機物の測定までさまざまです。 本講演では、ラマン分光分析の原理をわかりやすく解説するだけでなく、各アプリケーションに応じた装置構成と、測定事例をご紹介します。



HORIBAならではのラマン分光分析事例のご紹介

HORIBAは光学装置のリーディングカンパニーとして多種多様なラマン分光分析装置をラインナップしており、数多くのお客様にご愛用いただいてきました。 本講演では、顕微ラマン分光を中心に、HORIBAならではのナノスケールの分析事例についてご紹介いたします。

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開催日時:2022年4月19日(火)13:00~14:20

今さら聞けないシリーズ~分光技術の基礎

『分光』とは、「光」を波長ごとに「分」けることです。 光を利用した分析手法は多種多様ですが、いずれの手法もこの分光技術なしでは成立しません。 X線から赤外線まで、特に可視領域の分光コアパーツであるグレーティングの役割、分光器の構造など、光を用いた分析の要である『分光技術』を基礎から丁寧に紹介します。



HORIBAの分光コア技術と最新のアプリケーションのご紹介

堀場製作所は、1960年に回折格子を世界で初めて製品化に成功してから様々な分光コンポーネントや様々な分析装置を開発して来ました。 本講演では、現在の分光分析・分光計測に不可欠なコアコンポーネントである回折格子・光検出器・制御技術のご紹介と、近年様々な産業分野で活躍している分光計測のアプリケーションをご紹介します。

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開催日時:2022年3月8日(火)13:00~15:00

今さら聞けないシリーズ~定量のはなし・元素分析~

HORIBAではICP-OES、蛍光X線、C/S/O/N//H分析装置、GD-OESなど多くの元素分析装置を開発する中で、元素分析の基礎となる定量分析について ノウハウを蓄積してきました。絶対法と相対法の違い、検量線を作る際のポイントなど、日頃から何気なく疑問に思われている点をすっきりと解決できる方法を紹介します。



新製品! 酸素・窒素・水素分析装置 EMGA-Pro/Expertシリーズとアプリケーションのご紹介

これまで国内外累計1000台以上の出荷台数を誇る酸素・窒素・水素分析装置EMGAシリーズの最新モデル"EMGA-Pro/Expert"が登場しました! 従来鉄鋼分析が中心でしたが、現在、電池材料・半導体・電子材料・非鉄合金など様々な材料の研究開発および品質管理の現場で活躍しています。 材料中の元素濃度をppmオーダーから%オーダーまで前処理なしで測定が可能な本装置の実際のアプリケーション事例について紹介します。



こんなのあるよ!GD-Profiler2表面分析事例

迅速深さ方向表面分析装置として認知度を得てきたGD-OES! 水素(H)やリチウム(Li)などの軽元素分析測定はもちろん、他の表面分析装置と比べ、迅速・簡単・高真空不要が特徴です。 セミナーでは装置の紹介とめっきなどの表面処理、電池、化合物半導体などへの数多くの導入事例を紹介します。

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開催日時:2022年2月16日(水)13:00~14:15

今さら聞けないシリーズ~蛍光X線を用いた元素分析の基礎

蛍光X線分析は、様々な分野において幅広い目的に用いられています。ただ「なんとなく」「いつものとおり」の決まった条件で分析していませんか? 本セミナーでは、測定原理や装置構成を説明し、HORIBAの蛍光X線分析装置の特長を活かした測定ノウハウやアプリケーション事例、そしてインライン分析などのカスタマイズ例もあわせて紹介します。



さらに進化した微小部X線分析装置XGT-9000!

X線を用いた微小分析の世界を追求して40年。累計2000台以上の装置をご愛用頂いてきたXGTシリーズ。 現行モデルXGT-9000に長年蓄積されたノウハウと技術を詰め込んだ新機能をご紹介します。

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開催日時:2021年12月8日(水)13:00-15:40

第1回:電池(LiB・全固体)信頼性評価セミナー

2050年 カーボンニュートラルの実現に向けて、化石燃料に代わる水素など新エネルギーの利活用の研究・開発が進み、そして自動車メーカー各社 が電動化へ向け大きくシフトチェンジする背景から蓄電池市場の成長が継続しています。 今回、HORIBAが所有する材料分析技術と、安全性評価・試作評価・劣化解析など幅広い分野で多数の実績がある(株)コベルコ科研の評価事例を ご紹介する電池セミナーを開催します。より実践に近い分析・解析事例を広くご紹介しますので、電池評価に関わられる方必見のウェビナーです。 皆さまのご参加をお待ちしております。

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開催日時:(第一回)2021年9月27日(月)13:00-15:20 (第二回)2021年9月30日(木)9:30-11:50

SurfaceFest2021~表面分析の多角的アプローチ~

昨今半導体業界をはじめ表面分析の求められる精度はどんどん高まっており、空間分解能・深さ分解能だけでなく、得たい情報の種類も多角化が 進んでいます。今回HORIBAが所有する数々の分析技術と日本電子の電子顕微鏡を用いた最新の分析技術を用いて、これらのご要望にお応えする ソリューションを紹介します。またこの2社の技術を融合し、半導体材料分析を中心に数々の課題を解決されてきた株式会社東レリサーチセンター 専務取締役 シニアフェロー 研究部門長 吉川正信様にもご講演いただき、より実践に近い分析事例を紹介いたします。 表面分析について課題解決を探る方必見のウェビナーです。皆様のご参加をお待ちしております。

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開催日時:2021年9月22日(水)13:00-13:50

<今さら聞けないシリーズ>知ろう・使おう蛍光発光 –蛍光の活用事例紹介と測定の落とし穴回避方法について-

蛍光塗料やLEDなど、蛍光発光の特性は暮らしを豊かにする技術として近年ますます注目を集めています。 これら光照射によって発生する発光は、その物質に関連する情報を有しています。 したがってその発光を詳細に解析することによって、その物質の定性・定量的な評価が可能です。 そのためには測定機器の特徴を理解し、正しくデータを解釈することが重要です。 本セミナーでは、半導体、エネルギー、環境、ライフサイエンスなど様々な分野で活躍する蛍光分析の事例に触れながら、蛍光測定の基本となるポイントを紹介します。

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開催日時:2021年9月15日(水)13:00-13:50

<今さら聞けないシリーズ>ラマン分光 ~原理から実例まで~

ラマン散乱は構造解析に用いられ、物質の定性や結晶性等の評価に用いられています。 非破壊非接触で分析が出来るという特徴から、その応用範囲は半導体材料のような無機物から樹脂、医薬品のような有機物まで多岐にわたります。 各アプリケーションに応じた装置構成と、測定事例をご紹介します。

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開催日時:2021年7月28日(水)13:00-13:50

<今さら聞けないシリーズ>定量のはなし~元素分析の基礎

定量には「絶対定量」と「相対定量」があります。前者は、重量分析に代表されるような直接濃度を決める方法で、後者は発光量などを基準物質のそれと比較して間接的に濃度を決める方法です。 我々が日常使う一般的な機器分析(蛍光X線分析・発光分析・赤外線吸収分析など)のほとんどは相対定量ですが、ブラックボックス化させないために、これらの分析装置の定量の考え方を少し掘り下げて解説します。

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開催日時:2021年6月10日(木)/6月24日(木)/7月8日(木)/7月21日(水)/8月5日(木) 13:00-13:40

半導体分析・計測ソリューションウェビナー


HORIBAグループでは、半導体分野において材料開発から製造プロセス、クリーンルームの環境管理に至るまで幅広い分析・計測ソリューションを提供して参りました。 今回これらのソリューションをドライプロセス・ウェットプロセス・フォトリソプロセス・ファシリティ・半導体材料分析の5回に分けて、無料オンラインセミナーにて紹介します。 ご興味のあるウェビナーにご参加いただき、是非とも半導体材料の革新や半導体生産性向上に役立てていただければ幸いです。 皆様のご参加お待ちしております。

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開催日時:2021年6月22日(火)13:00-16:00/2021年6月29日(火)13:00-15:40

HORIBA Raman School


近年産業応用の発展が著しいラマン分光分析法をより多くの方々に正しくお使いいただきたいとの思いで、「ラマン実践講座: HORIBA Raman School」を2週にわたり開講します! 関西学院大学 名誉教授 尾崎先生をはじめ、素晴らしい講師の先生方をお迎え、基礎からアプリケーション事例の講演、さらにはラマン分析に必要なテクニックをご紹介するプログラムをご用意しました。 講演後には、講師の先生方にご質問をしていただける座談会も開催しますので、日頃の疑問・課題をお気軽にご相談ください。 皆様のご参加をお待ちしております!

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開催日時:2021年6月2日(水)13:00-13:50

<今さら聞けないシリーズ>分光技術の基礎

『分光』とは、「光」を波長ごとに「分」けることです。 光を利用した分析手法は多種多様ですが、いずれの手法もこの分光技術なしでは成立しません。 X線から赤外線まで、特に可視領域の分光コアパーツであるグレーティングの役割、分光器の構造など、光を用いた分析の要である『分光技術』を基礎から丁寧に紹介します。

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開催日時:2021年5月11日(火)13:00-16:15

光化学協会・賛助会員共同セミナー「蛍光・りん光分光セミナー(応用編)」

昨年12月に基礎編を開催し、ご好評いただきました光化学協会×堀場製作所共催 蛍光・りん光分光セミナーの応用編を開催します! 応用編では、様々な分野での蛍光・りん光を活用した最先端材料の分析事例を紹介します。基礎編同様、講演後、先生方に直接質問できる座談会も行います。 皆様のご聴講のお申し込みを心よりお待ちしております!

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開催日時:2021年4月21日(水)13:00-14:45

PM2.5の発生源推定に関するソリューションのご提案

PM2.5などの大気汚染問題が注目されている中、効果的な対策を行うためには微小粒子状物質の質量濃度だけでなく、 どのような物質で構成されているのか、何処から発生し運ばれてきたのかメカニズムを解明することが重要です。 そこで、微小粒子状物質の質量濃度と無機元素の計測を同時に行い、発生源解析に役立つPM2.5自動成分分析装置 「PX-375」をご紹介するオンラインセミナーを開催します。 皆様のご参加をお待ちしております!



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開催日時:2021年4月14日(水)13:00-13:50

<今さら聞けないシリーズ>蛍光X線を用いた元素分析の基礎

蛍光X線分析は、様々な分野において幅広い目的に用いられています。ただ「なんとなく」「いつものとおり」の決まった条件で分析していませんか? 本セミナーでは、測定原理や装置構成を説明し、HORIBAの蛍光X線分析装置の特長を活かした測定ノウハウやアプリケーション事例、そしてインライン分析などのカスタマイズ例もあわせて紹介します。

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開催日時:2021年3月25日(木)13:00-14:20

<粒子計測セミナー>
~なぜ粒子径を測定するのか?粒子径を測定する上で知っておきたい基礎をやさしく解説!!~


粒子計測からわかる可能性を、幅広い分野でご活用いただきたいという思いで粒子計測セミナーを開催します! 粒子計測の基礎や実際の装置の使い方から、粒子の大きさを測るだけにとどまらない最新のソリューションをご紹介します。 日頃の疑問・課題をお気軽にご相談ください。 皆様のご参加をお待ちしております!

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開催日時:2020年12月22日(火)9:30-12:30

光化学協会・賛助会員共同セミナー「蛍光・りん光分光セミナー(基礎編)」

2018年に開催し、好評をいただきました光化学協会×堀場製作所共催の蛍光・りん光分光セミナーを今年も開催します! 光化学を研究する上で欠かせない蛍光やりん光の分光分析を、より多くの方に活用いただきたいという思いで「基礎編」「応用編」の2回に分けてオンライン形式で実施します。 講演後には、先生方に直接質問ができる座談会も行います。 発光分光を活用する全ての方へ、今一度蛍光やりん光の分光法をじっくり学びませんか?

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開催日時:2020年12月16日(水)13:00-13:45

新製品!遠心式ナノ粒子解析装置「Partica CENTRIFUGE」
~ナノ粒子の高分解能の粒子径分布測定で、最先端材料の分析に貢献!~


原液~希薄試料までの幅広い試料濃度領域、かつ、測定レンジ全域に渡り高い信頼性が得られる「Partica CENTRIFUGE」なら最先端材料の開発・品質管理に威力を発揮します。 例えばCMPスラリーやCNTなどの最先端材料の粒子径や異物、凝集・解繊状態の分析が可能で、電池材料やインクのような高濃度試料もそのまま測定していただけます。 今回、最新装置の情報をいち早く、ウェビナーにてご紹介します。

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開催日時:2020年12月2日(水)10:00-11:30

<アンコール開催!> 光分析を200年培ってきたHORIBAからの次世代蛍光分光装置の提案
蛍光吸光分光装置Duetta~超高速・近赤外・吸光同時測定


従来の蛍光分光装置から大幅に向上したパフォーマンスを搭載しながら、コンパクトで高いユーザビリティを持つ新しいコンセプトの蛍光吸光分光装置Duettaの詳細を紹介します。 時間のかかるスペクトル測定、高価な装置でないとできない近赤外蛍光測定、二度手間となる吸光測定などを解決したい方にとっておきの情報です。動画を交えた臨場感のあるウェビナーを是非ともお楽しみください。

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開催日時:2020年12月2日(水)10:00-11:30

<アンコール開催!> 先端ナノ材料分析の定番製品を原理からご紹介
後付けできる追加機能が豊富なnanoPartica SZ-100V2のご紹介


ナノ粒子の粒子径分析と言えばDLS。その定番としての性能を原理からご紹介させていただきます。これまでのDLS(動的光散乱法)の常識から一歩前へ。実際の測定事例を一挙ご紹介。さらに後からでも追加することができる、様々な機能についてもご紹介します。多様な特性を持つナノ粒子に対応した分析が可能なnanoPartica SZ-100V2を中心に、ナノ粒子の解析もご紹介いたします。

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開催日時:2020年11月26日(木)11:00-11:45

微小部X線分析装置(μXRF)を用いた非破壊分析の実際

リモートワークの普及に伴い、ますます分析の省力化・自動化・高速化が進んでいます。XRFは今まで主にラボでの分析に利用されていましたが、簡便な非破壊分析の手法として注目されています。本Webinarでは非破壊分析のメリットを生かした、XRFでできる インライン分析と微小部X線分析装置(μXRF) XGT-9000を用いた自動解析の実例を紹介します。

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開催日時:2020年10月20日(火)14:00-14:45

先端ナノ材料分析の定番製品を原理からご紹介
後付けできる追加機能が豊富なnanoPartica SZ-100V2のご紹介


ナノ粒子の粒子径分析と言えばDLS。その定番としての性能を原理からご紹介させていただきます。これまでのDLS(動的光散乱法)の常識から一歩前へ。実際の測定事例を一挙ご紹介。さらに後からでも追加することができる、様々な機能についてもご紹介します。多様な特性を持つナノ粒子に対応した分析が可能なnanoPartica SZ-100V2を中心に、ナノ粒子の解析もご紹介いたします。

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開催日時:2020年10月20日(火)10:00-10:45

光分析を200年培ってきたHORIBAからの次世代蛍光分光装置の提案
蛍光吸光分光装置Duetta~超高速・近赤外・吸光同時測定


従来の蛍光分光装置から大幅に向上したパフォーマンスを搭載しながら、コンパクトで高いユーザビリティを持つ新しいコンセプトの蛍光吸光分光装置Duettaの詳細を紹介します。 時間のかかるスペクトル測定、高価な装置でないとできない近赤外蛍光測定、二度手間となる吸光測定などを解決したい方にとっておきの情報です。動画を交えた臨場感のあるウェビナーを是非ともお楽しみください。

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開催日時:2020年8月27日(木)11:00-11:45

レーザ回折の新常識。今までできないと思っていた測定はできる!

測定試料は透明になるまで希釈しなければならないと思っていませんか。これまでのレーザ回折式粒子径分布測定装置の常識を覆す、原液状態や知りたい濃度で液中の粒子の分散状態を分析する手法をご紹介します。また、少量の異物粒子の発見、粒子の凝集性、形状を画像を用いて粒度分布測定と同時に解析する手法をご紹介します。

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