測定専用化カスタマイズ

高温での蛍光体発光特性評価

度が上がると発光量が低下する蛍光体の測定が難しかった。

白色電球に代わって青色LEDを励起光源とした低消費電力の白色LED照明が急速に普及しています。蛍光体は温度が上がると発光量が低下します(温度消光現象)。青色LEDに供給するパワーを上げると蛍光体温度が100℃以上の高温となり、発光強度が急激に弱まるなど、これまでは高い発光強度を示す蛍光体であっても温度消光の懸念から白色LED照明への利用が躊躇あるいは断念されていました。装置にクライオスタット搭載することで、100℃以上の環境下で蛍光体の発光特性の評価を可能にしました。

お客様の声

  • 高温環境下での分析が可能になり、これまで難しかった高温での蛍光体の発光特性を評価することができた!
  • 常温では、熱電子の影響で発光を捉えられないサンプルも冷却することで測定が可能になった!